一般社団法人倫理研究所 香川県高松南倫理法人会
設立10周年記念式典
日時：4月13日（月）18：00～21：00 会場：田村神社会館2F
4月13日田村神社会館で高松南倫理法人会設立10周年の記念式典、パネルディスカッション、祝賀会が開催された。
生駒学実行委員長を中心とした 役員が企画し100名の参加者を目標に準備した。
第一部記念式典は三好正人事務長の進行で松熊秀樹香川県幹事長の開式の言葉で始まった。
内海信一 専任幹事の経過報告に続き、有坂宏一中国・四国方面長の式辞、国方康夫香川県会長の祝辞、礒村安倫
高松南会長の謝辞、太田光夫監査の閉式の言葉で第 一部が閉式。
第二部は細井香香川県普及拡大副委員長と廣重由美子香川県副幹事長との司会進行で初代から
現会長までの5名が登壇し「なぜ、高松南倫 理法人会が全国第3位になれたか？」のテーマに基づき語った。
十河正信初代会長の行動指針である「ぶれない、続ける、絆」を歴代会長が引き継ぎ
徐々に会が発展してゆく過程がとてもよく伝わった。
第三部祝賀会は溝淵太一副専任幹事の司会で、いつもながらの
にぎやかな宴会となり、高松南名物 「たぬき踊り」を全員で踊り中締めとなった。
式典113名、パネルディスカッション118名、祝賀会94名の参加があった。
